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沖縄県ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
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沖縄県ニュース・2015/8・7
2015・8・30 朝日新聞デジタル 星浩 
(日曜に想う)沖縄が問う、日本人の洞察力 特別編集委員・星浩
「記事内容抜粋」
戦後70年のこの夏、沖縄について考えることが多かった。
翁長雄志知事の話を聞いた。
  「東京などで講演すると、私たちが米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対しているから、『日米安保に反対なのか』と聞かれることが多い。はじめのうちは『そうではない』と説明していたのだが、最近は『あなたは自宅近くに米軍基地ができるとしたら、受け入れますか』と、逆に質問することにしている。たいていは『受け入れない』という答えだ。そこで私が『では、あなたは日米安保に反対なのですか』と聞くと、相手は黙ってしまう」
多くの日本人と同じように、沖縄県民の大半は日米安保に反対しているわけではない。
 
戦略転換か? 習近平に相談したのか? こんな記事誰が銭払って読むのだろうか? 左翼同士の馴れ合い記事に・・・
2015・8・27 産経ニュース (1/3ページ) 政治部次長 佐々木美恵 【政治デスクノート】
これが同一人物の発言ですか? 沖縄・翁長知事の変節は、あの元首相と同じでは…
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関して、沖縄県議会で行われた議事録を読んでいると、次のような発言がありました。
  「沖縄の基地問題の解決には、訪米要請(注・県が組織した要請団による訪米)もないよりはいいでしょうが、むしろ訪米のエネルギーを日本政府にぶつけることによって大きな進展がはかられるのではないでしょうか」
これは、最近の議事録ではありません。
平成7年6月の定例議会で、発言者は自民党県議の翁長雄志氏。
現在、沖縄県知事の翁長氏が、当時の大田昌秀知事に対して行った代表質問での一幕です。
中略
いい意味でも悪い意味でも「立場が人を変える」とは、よくいったものだと思わずにはいられません。
 
言い方が優し過ぎる。
知事の椅子欲しさに
反日左翼(朱色『シナ色』)に転向したのである。
2015・8・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 井上和彦  重要記事  
【戦後70年 沖縄戦の真実】「沖縄が捨て石となった」は不適切 県民を救わんがために散った命がある
「記事内容抜粋」
海軍沖縄方面根拠地隊司令官の大田実少将(戦死後、中将に特進)は昭和20(1945)年6月6日、沖縄戦における沖縄県民の献身的な協力と、筆舌に尽くしがたい苦労を報告し、「後世県民ニ対シ特別ノ御高配賜ランコトヲ」との一文を、海軍次官当ての電文の最後に添えた。
1週間後の13日、大田少将は幕僚らとともに、豊見城岳陵に構築された海軍司令部壕内で自決を遂げたのである。
享年54だった。
中略
旧海軍司令部壕内かある慰霊地区には、「仁愛之碑」なるものが建立されている。これは、冒頭の大田少将の全電文を刻んだ石碑だ。
いずれにせよ、この電文を「仁愛」として捉える感情は極めて正常であり、戦後、沖縄に蔓延する日本軍への一方的な憎悪とは一線を画している。
もう一言付け加えておけば、極めて偏狭で歪な言論空間に支配されながらも、この旧海軍司令部壕では、旭日旗がへんぽんと翻っていた。
沖縄の中にぽっかり空いた良識ある空間のように思えてならない。
 
沖縄は沖縄左翼が汚した過去があるが、今この過去の嘘が暴かれつつある。
沖縄左翼よ、大田実少将に恥ずかしくないのか? 

2015・8・17 沖縄タイムス 
在沖米海兵隊に抑止力はあるか? 翁長知事と中谷防衛相が議論
「記事内容抜粋」
翁長雄志知事は16日、県庁で中谷元・防衛相と会談した。
在沖米海兵隊を「機動力、展開力、一体性から島しょ防衛、日本の安全保障上、不可欠」とする中谷氏の説明に対し、翁長知事は「弾道ミサイルが発達し、抑止力にならない。沖縄を領土としか見ていない」と返し、認識が異なる互いの主張を説明し合う形となった。
会談は約30分。在沖米海兵隊の抑止力を疑問視する翁長知事の指摘を踏まえ、中谷氏が政府の見解を説明した。
中略
翁長知事は会談で、前県政時に要請した普天間飛行場の5年以内の運用停止をめぐる政府と県の協議が事実上休止していることを指摘。
早期の協議開催や、政府主導で米政府と交渉しながら進めるよう求めた。
 
威勢がいいな! 在日米軍の抑止力が無いと言うのか? 翁長知事と沖縄左翼は沖縄をシナに献上したいだけだろう。
日本国民であれば、知恵を絞り全国民が力を合わせ、国土を守り抜くのが義務だろう。
誰の銭で飯を食っているのか? シナのハニートラップに掛かったか? 人相が悪い売国奴!
2015・8・16 ハンギョレ新聞 
[ルポ] 沖縄の悲劇、そして朝鮮人性奴隷(6/6)

 「記事内容抜粋」
     4. 根が深い沖縄の悲しみ  
  ■ 戦前の状態が複製された戦後日本
  ■ 独立琉球の夢
中略
沖縄人が再びかつての王国に戻ることはないが、今再び自立的な共同体を夢見始めた。
それは差別的な日本本土に対する反発のためだが、時代と世の中自体が脱近代側に急速に移動しているためかもしれない。沖縄を規定してきた近代的価値と基準が崩れていることにともなう現象とも言える。
19日、2時間後にはソウルに戻る機内で改めてそんなことを考えた。
 
この記事は沖縄で沖縄左翼と質の悪い嘘つき朝鮮人が共に活動し、穢れた思想が蔓延っている証だろう。
心ある沖縄県人よ、目を覚ませ! 朝鮮人が吐く嘘を許すのか? 朝鮮人は自国の慰安婦でも取材しろよ! 沖縄に性奴隷など存在しない。
2015・8・16 産経ニュース (1/4ページ) 水野拓昌  【郷土偉人伝】
荒井退造 激戦地の沖縄で県民疎開に尽力した警察部長 戦後70年に故郷・宇都宮の誇りに
「記事内容抜粋」
70年前、激戦地となった沖縄で県民疎開に尽力した沖縄県警察部長、荒井退造(1900~45年)の功績がクローズアップされている。
沖縄では、多くの県民を救った偉人として知らない人はいないと言われるほど敬愛されていた。
また、2年前にテレビドラマで当時の沖縄県知事、島田叡(あきら)(1901~45年)とともに紹介された。
だが、荒井の出身地、宇都宮では知る人はほとんどいなかった。
戦後70年の今年、さまざまな巡り合わせで故郷で脚光を浴びることになった。
きっかけは、荒井を約20年研究してきた郷土史研究家の塚田保美さん(83)の宇都宮高校同窓会報への寄稿だった。
感銘を受けた同校の斎藤宏夫校長(58)が沖縄でゆかりの地をめぐり、沖縄の人々との交流ができた。
地元・宇都宮で顕彰の機運が一気に高まった。
  人物と功績  県外疎開に尽力  暗黒なる壕内に生く。  戦後70年を機に  
中略
  「滝の原主義とは何ぞ 滝の原男児の本領を云う 滝の原主義は人物を作らんとするにあり 剛健なる真男子を作らんとするにあり 浮華軽俗なる時代精神に反抗せんがために 否、寧(むし)ろ之を救済せんがために 滝の原男児を作り上げんとするなり」
6月に宇都宮を訪ねた、元沖縄県副知事の嘉数(かかず)昇明さんも「荒井退造の原点はここにあった」と感銘を受けたのであった。
 
沖縄県民よ、暖かい新井退造を思い出せ!
2015・8・16 産経ニュース (1/2ページ) 『WiLL』編集長 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈527〉】 面白記事 
翁長・沖縄知事の「カツラ疑惑」で『文春』が長女に直当たり
「記事内容抜粋」
『週刊文春』の強みは当事者に必ず直当たりしてコメントを取ることだ。
先週紹介したスクープ「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」(8月13・20日夏の特大号)でも、ちゃんと小泉進次郎氏本人と相手のA子さんに当てている。
ついでにA子さんの母親にも。
 
進次郎よ、親父と同じことをするなよ!
中略
  『週刊新潮』(8月13・20日夏季特大号)のトップは「ケチで愚かで偉そうな『森喜朗』元総理の利権を潰せ」。
新国立競技場問題にからめて森元総理を「ノミの心臓」とか「サメの脳みそ」とかあげつらっているが、新味ナシ。
こんな記事がトップでは情けない。
 
当然、かつらだろう! かつらの事で真面目に取材とは滑稽、しかし、朝日、毎日、東京新聞は裏どりの姿勢を見習って欲しいものである。
2015・8・14 ユーチューブ チャンネル桜 
【沖縄の声】沖縄に迫り来る中国の脅威!石平先生による名護市民講座講演会[桜H27/8/14]
「コメント」
平成27年8月13日木曜日に放送された『沖縄の声』。
8月6日に名護市民会館にて、誰よりも中国を知る評論家・石平先生による「沖縄に迫る中国の脅威」をテーマとした講演会が行なわれ、会場には約500人の参加者が集まった。
本日はその講演会の模様をご覧ください。
出演:
 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
2015・8・13 産経ニュース (1/2ページ) 【中江有里の直球&曲球】
ひめゆり学徒隊がたどった足跡 戦争体験者と知らない世代が邂逅
「記事内容抜粋」
先月、沖縄で沖縄戦の戦跡を巡る催しが開かれた。
ひめゆり学徒隊がたどった3カ月あまりの足跡を1日かけて巡る。
この日の集合場所はゆいレール安里駅近くのスーパーマーケットの駐車場。
ここはかつてひめゆりたちの学校があった敷地である。
当日は台風9号の影響ですっきりとしない天候だったが、沖縄の強い日差しが遮られた分、体は少し楽だ。
県内外からの六十数人の参加者と新聞やテレビの記者で大所帯の移動となった。
私は取材とは関係のない一般参加だったので、正直取材陣の多さと、参加者の見学を考慮しない一部の取材陣には閉口した。こうした催しをメディアで伝えるのは大切なことだが、もう少しつつましくあってほしかった。
中略
戦後70年という節目に参加した戦跡巡りは、戦争体験者と知らない世代が邂逅(かいこう)する貴重な機会となった。
 
正直に記そう。
沖縄には何度か訪れた事があるが、20数年前が初めてである。
その時、ひめゆりの塔を始め、戦跡を巡ったが、厳かさが無く、作為的で異様な人の息吹に不快を覚えたのだが・・・靖国神社の清々しさとは全く違う。
不快感を覚えるのは私だけでは無かろう。
その後、沖縄の戦跡巡りを止めた。
 
2015・8・8 産経ニュース 
「朝日は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」 百田尚樹氏が沖縄2紙を痛烈批判 都内の集会で
「記事内容抜粋」
作家の百田尚樹氏が7日、沖縄県内でシェア9割超を占める 「沖縄タイムスと琉球新報の報道を検証する都内の集会」 に参加した。
集会の一環で行われた記者会見では、沖縄2紙について「本当に間違った新聞だ。選挙の行方さえ(投開票の)当日朝の意図的な報道で変えてしまう。
おそらく朝日新聞は『沖縄の新聞はうらやましい』と思っている」と痛烈に批判した。
中略
代表の我那覇真子氏は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設を「新基地建設」とあおるといった沖縄2紙の偏向ぶりを紹介。
「中国は沖縄を次の侵略の対象にしようと考えているが、偏向報道により日本の防衛力低下へと県民世論を誘導している」とした。
 
反日日本人よ、目を覚ませ! 左翼が次から次へとつく嘘を決して信じてはならない。
己の頭で考えろ! 
2015・8・5 ZAKZAKby夕刊フジ
知られざる沖縄「軍用地投資」の実態 利回り3%で土地価格は上昇中!
「記事内容抜粋」
作家・百田尚樹氏の「基地の地主はみんな年収何千万」発言を受け、にわかに注目が集まっている沖縄米軍基地の地主。
実はこの軍用地へ投資し、オーナーになることができる。その実態を紹介!
  ■軍用地ローンから低利の共済会ローンに借り換え
中略
米軍基地のすぐ隣に住宅街が広がっている町も多く、基地が返還されたら再開発されることも少なくない。
軍用地を買って“基地富裕層”を目指せば、沖縄でセミリタイアもできそう!
 
普天間も同じ状況なのか? 普天間の地主は、このまま普天間を継続させたいのではないのか?
2015・8・2 産経ニュース (1/9ページ) 産経新聞編集委員 宮本雅史   【iRONNA発】 
沖縄二紙の偏向報道と世論操作
「記事内容抜粋」
自民党の勉強会で、報道機関に圧力を掛ける発言が出た問題は各方面で物議を醸した。
ただ本稿では、その発言の是非を論じるつもりはない。
僅か4年間だが、沖縄に住んだ一人の新聞記者として、見聞きした沖縄での世論形成の実情を報告し、その背景を探れればと思う。
  報じられない地元民の声  県民大会の異常な“盛況”  集会参加人数を“水増し”  支援活動は報じない
  沖縄県民の六つの立場  本土ではなく「祖国」復帰  いまなお続く反日教育  「本土vs沖縄」の構図
  「対策」ではなく「政策」を
中略
沖縄メディアがいとも安易に、かつ当然のように偏向報道を続けるが、一面、日本に「沖縄は日本のものではなく、日本である」という認識のもと、沖縄政策の有り様を改めて問いかけている気がする。
 
あれだけ日本復帰を待ち望み、復帰を喜んでいた沖縄県民が、あっと言う間に左翼の被害者ビジネスの餌食になった。
これが日本の利権国家たる所以であり、誰も咎める者はいな勝ったが、ここに来て次第に嘘がばれ始めている。
2015・7・29 産経ニュース 
沖縄知事、防衛局に事前協議文書取り下げ要請
「記事内容抜粋」
沖縄県の翁長雄志知事は29日、沖縄防衛局が米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て本体工事着手に向けて県に提出した事前協議のための文書を取り下げるよう求めたことを明らかにした。
那覇市内で記者団に述べた。
 
沖縄左翼だけでなく日本の左翼は韓国化、シナ化が進行しているのだろう。
嘆かわしい限りである。
2015・7・3 ユーチューブ 
仲間由紀恵は在日中国スパイだったことが発覚!!旦那の田中哲司の顔がモロに韓国人!!!
「コメント」
ナシ
2015・7・25 産経ニュース 共同
米リッパート駐韓大使の「殺害」予告で男逮捕 ホワイトハウスのHPに書き込む 
「記事全内容」
韓国警察は24日、リッパート駐韓米国大使を「殺害する」との文章をインターネット上に載せたとして外国使節脅迫容疑で、韓国人の男(33)を逮捕したと明らかにした。
聯合ニュースが報じた。
男は韓国在住。
調べでは、8日にホワイトハウスのホームページに殺害予告を含む文章を書き込み、この画像を保存したものを米国内のネットサイトに掲載した疑い。
在韓米国大使館の依頼で韓国警察が捜査し、IPアドレス(ネット上の住所)の解析などから男が関与したとみて14日に自宅で身柄を確保した。
容疑を否認しており、文章は意味不明な部分もある。共犯がいる可能性は低いとみられている。
リッパート氏は3月、ソウルで米国の朝鮮半島政策に不満を持つ男にナイフで切り付けられ、顔や手を負傷。
男は殺人未遂罪などで起訴されて公判中。
 
沖縄左翼の道路の占拠は道路交通法違反だろう、日本は法治国家、右も左も公平に扱え! 警察は法律に基づいて処理をしろよ! 沖縄左翼の見苦しい抗議活動を何故、放置するのか? 訳が分からん。
沖縄左翼とこの記事の事件、本質は変わらん、沖縄左翼の韓国化だろう。
2015・7・20 琉球新報 ワシントン=問山栄恵本紙特派員
在沖海兵隊移転先 グアム基地建設規模縮小
「記事内容抜粋」
米国務省は17日、在沖米海兵隊のグアム移転に伴う環境影響評価(アセスメント)の補足文書の最終版を公表した。
グアムへ移転する海兵隊の規模を縮小することなどで合意した2012年の在日米軍再編見直しを受け、10年に作成したアセスと比べ、建設する基地の規模を縮小している。
地域のコミュニティーや自然、文化遺産、観光施設への影響を考慮して、新たな土地の取得を最低限とし、既存の米軍施設や基地周辺を使用することが明記された。
地元への配慮や意向が反映された同最終版から、辺野古移設を強行している姿勢との「二重基準」が鮮明となった。
中略
外移転後に返還するとしている。
移転期間の延長で、返還に大幅な遅れが生じることが確実となった。
地元紙によると、カルボ知事は「数年間に国防総省と知事側の間で作られた協定が尊重されている」との声明を発表した。
 
沖縄左翼は日本政府が沖縄県を決して切捨てないと考えているのだろうか? 
2015・7・18 ユーチューブ 
【沖縄の声】特番!辺野古バイオレンス!「テキサス親父 VS 沖縄サヨク」[桜H27/7/18]
「コメント」
平成27年7月17日金曜日に放送された『沖縄の声』。
「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏は今月8日に行われた講演会の前に辺野古へと足を運び、辺野古視察、そして、ゲート前にテントを張って反基地活動中の「沖縄サヨク」と接触。
話合いを試みるものの、「ヘイワ」を豪語する彼らの実態は暴力そのものだった。
本日は、辺野古での大騒動「テキサス親父 VS 沖縄サヨク」の動画をお送りします。
 
醜いな! 沖縄方言が聞こえない。
治外法権だな、警察は何しているのだ。
2015・7・14 産経ニュース (1/2ページ)
菅官房長官が「沖縄」警戒モード発令「狙い撃ちにならぬよう見守る」…社民主導の土砂規制条例成立
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設の埋め立てを妨げるため、同県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事を支持する社民党県議らが提出した土砂などの埋め立て資材の搬入規制条例案が、13日の県議会で賛成多数で可決、成立した。
11月1日に施行される。条例には強制力はないが、搬入を遅らせる狙いがある。
中略
一方、沖縄県の要望で工期が短縮された那覇空港第2滑走路の建設工事では、内閣府が県外石材の使用を4月6日に承認申請しているが、いまだ承認されていない。
菅氏は「(翁長)知事がどう考えるか、機会があればうかがいたい」と牽制(けんせい)した。
 
社民が画策しているのか? 社民は国賊揃いだな。
2015・7・13 ZAKZAKby夕刊フジ 仲新城誠
【沖縄が危ない】「尖閣を守る」魂の防波堤 日本が積み上げた繁栄と平和の歩みを次世代へ
「記事内容抜粋」
     ★(5)
  「中国も長い目でやっていると思う。長期戦として対応したい」
中国公船の領海侵犯が続く沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で、最前線の警備に当たる石垣海上保安部の宮崎一巳部長が今年4月に語った言葉だ。
尖閣を狙う中国の攻勢は「今世紀、ずっと続く」とみる人もいる。
わずか5万人余の国境の島である八重山諸島が、13億人の軍事独裁大国と尖閣をめぐって対峙している。
住民にとって、尖閣有事の危険は常に隣り合わせだ。
中略
日本人、とりわけ沖縄県民が「尖閣を守る」という意識をしっかり持ち、魂の防波堤を築けば、尖閣有事など決して起きないと信じている。
尖閣を守るとは、いたずらに中国と対立することではない。
日本が積み上げてきた繁栄と平和の歩みを、確実に次世代へバトンタッチする決意だ。
 
甘いな。
シナは沖縄を盗む気であり、何年かかろうが必ず実行する。
それがシナ人である。
2015・7・12 THE PAGE
読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは
「記事内容抜粋」
自民党の「文化芸術懇話会」では講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言し、波紋を広げている。ほとんどの都道府県には地元の新聞と全国紙があるものの、沖縄県ほど全国紙が読まれていない県は珍しい。
いったいどういうことなのか? そもそも沖縄県は、本土と地続きではなく、1972年まで日本に復帰していなかったという特有の事情は無関係ではないのだが、沖縄の新聞事情を見てみよう。
  複数の新聞がある沖縄  沖縄では全国紙は読めないのか  
 
本土紙が読まれるか?読まれないか?は問題では無かろう。
ニュースの質の問題である。
沖縄で朝日新聞、毎日新聞が読めれていれば何か変わるのか? 産経新聞が読まれれば沖縄は変わる可能性もあると思うのだが、 沖縄県民が沖縄左翼にどれだけ毒されているのか知りたいものである。
2015・7・11 ZAKZAKby夕刊フジ 仲新城誠 
【沖縄が危ない】県民感情を煽る反基地活動家 氾濫する造語と印象操作
「記事内容抜粋」
  「辺野古新基地ノー」
5月に那覇市で開かれた米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を訴える県民大会。
参加者のシュプレヒコールが会場に響いた。
しかし、私の胸には違和感が渦巻いていた。
「辺野古新基地」とは何か? 参加者は「辺野古移設」に反対しているのではないか?
現在の沖縄では「移設」を「新基地」と言い換えるなど、反基地活動家の「造語」がマスコミを中心に氾濫している。
県民感情を反基地へと導く印象操作の役割を担っている。
「辺野古移設」とは、市街地にある普天間飛行場を撤去し、沿岸部の辺野古に代替施設を造ることであり、普天間飛行場がなくなるという点では、県民の負担軽減を意味する。
中略
まさに沖縄は「造語」ならぬ「捏造語」であふれている。
マスコミの責任は重い。
ただ、誤解があってはいけない。これも表現の自由、報道の自由で尊重されるべき権利である。
言論には言論で対抗すべきだ。
欺瞞(ぎまん)性を暴くのは政治の役割ではないと念のため強調したい。
 
左翼のやりたい放題、心ある沖縄県民は迷惑しているだろう。
2015・7・11 産経ニュース 
台風襲来でも翁長知事はハワイ外遊、副知事は都内に… 沖縄県の危機管理に批判も
「記事全内容」
沖縄県で台風9号により多数の重軽傷者が出る中、同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事がハワイに外遊し、職務代理を務める浦崎唯昭(うらさき・いしょう)副知事も都内に出張していたことに危機管理の甘さを批判する声があがっている。
翁長氏は、沖縄県とハワイ州の姉妹都市締結30周年記念式典などに出席するため、8日午後に上京して都内で1泊後、9日深夜に羽田空港からハワイに出発。14日に沖縄に戻る予定だ。
翁長氏の海外出張中は規則の順位に基づき浦崎氏が職務代理を務める。
今回、県は省庁や市町村に浦崎氏が9日から職務代理を務めると通知していた。
ところが、浦崎氏も8日午後に上京。
9日は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉などについて政府に要請を行い、銀座の沖縄物産品店も視察した。
9日夜に戻る予定だったが、航空便が欠航。10日朝の便に搭乗したが、台風のため羽田空港に引き返し、結局、沖縄に戻ったのは10日午後6時ごろだった。
安慶田(あげだ)光男副知事が県内に残っており、県は「問題ない」(秘書課)とするが、県OBは「浦崎氏はなぜ不急の出張を中止しなかったのか。職務代理を置く意味がなく、県民の生命・財産を守る本分もわきまえていない」と批判する。
 ※沖縄左翼はどう報じたのだろうか?
2015・7・10 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) トニー・マラーノ 
【痛快!テキサス親父】沖縄にはシーサーがあるのになぜ中国の「龍柱」を建てようとするのか
「記事内容抜粋」
前略
それに比べて、米軍基地前に陣取った左翼活動家の人々は、相変わらず眉間にシワを寄せて、怒鳴り声を挙げていた。
俺が親しい沖縄の友人たちとは、表情も態度もまったく違っていた。
とても、心優しいウチナンチュ(=沖縄の人)とは思えなかったな。
那覇空港に着いて、ホテルに向かう途中、話題となっている那覇港の「龍柱」の土台部分を見てきた。
工事中断で、奇妙な石の台座2基が風雨にさらされていたぜ。
沖縄には、幸運をもたらすとシーサーがあるのに、どうして、高さ15メートルもある中国の龍柱なんか建てるんだ? 何か臭うよな。
中略
日米両政府は、沖縄の基地負担を減らすために努力しているが、当然限界もある。
どうか、沖縄の人々には「自分たちが、日本やアジアの平和や安定を守っている」ことを誇りに思ってほしい。
これは日本の侍精神や武士道にもつながるはずだ。
基地反対運動に中国が浸透しつつあると聞くが、将来、琉球自治区になってもいいのか、よく考えてほしい。
さて、今回の講演会ツアーは、沖縄を皮切りに、福岡、広島、大阪、名古屋、東京と18日まで続く予定だ。
テキサス親父日本事務局のHP(http://texas-daddy.com/)を見て、ぜひ、会いに来てほしい。
 
すごい発信力、脱帽、感謝している。
2015・7・8 ZAKZAKby夕刊フジ 仲新城誠 
【沖縄が危ない】米軍基地には饒舌でも尖閣には口数が少なくなる翁長知事の不可解
「記事内容抜粋」
  「沖縄県議会で翁長雄志知事が読み上げた所信表明に『尖閣』の文字すらなく、意識の低さが見える」 
こう翁長氏を批判するのは、石垣市出身の砂川利勝県議だ。
尖閣諸島は石垣市の行政区域だが、周辺海域では中国公船の領海侵犯が日常化している。
しかし、翁長氏の言動からうかがい知れるのは、当事者意識の欠如だ。
その最たるものは、河野洋平元衆院議長らに同行した4月の訪中だった。
中国の李克強首相と面会しながら、中国との経済交流を要請しただけで、領海侵犯には一言も抗議しなかったのだ。
中略
私は、県民が本当に怒れば、中国公船も悠々と領海侵犯していられないと信じている。
しかし、現実には、多くの県民が翁長氏同様、尖閣問題を他人事だと考えている。トップの意識が変わらなければ、県民の意識も変わらない。
 
沖縄左翼の行動がおかしい、不可思議である。
2015・7・6 産経ニュース 【安保法制審議】
午後に沖縄で参考人質疑 石垣市長や大田元知事らが意見表明
「記事内容抜粋」
衆院平和安全法制特別委員会は6日午後、那覇市のホテルで安全保障関連法案に関する地方参考人会を行う。
与党推薦の中山義隆石垣市長、野党推薦の稲嶺進名護市長、大田昌秀元知事ら沖縄県内の有識者5人が法案への意見を表明する。
与党は法案を16日にも衆院通過させる日程を描いており、地方での参考人会を採決に向けた環境整備の一環と位置付けている。
ただ、沖縄では自民党の勉強会で基地問題に関し県民を中傷するような発言が出たことへの反発が広がっている。
稲嶺、大田両氏らは米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に強く反対していることもあり、質疑では厳しい政府批判が続出しそうだ。
ほかの参考人は与党推薦が古謝(こじゃ)景春(けいしゅん)南城市長、野党推薦が琉球新報社の高嶺朝一前社長。
参考人質疑は6日、さいたま市でも実施される。
 
国会の権威、どこへやら・・・
2015・7・5 ユーチューブ 重要  
『沖縄タイムス・琉球新報は本当に要らない?①』加藤清隆 AJER2015.7.3(5)
「コメント」
第26回『沖縄タイムス・琉球新報は本当に要らない?』  加藤 清隆氏  前半
「投稿紹介」
加藤清隆様 私は沖縄県人です。  
本年4月、「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」が立ち上がりました。
この会に是非ご注目ください。
またメディアでも取り上げてくださることを希望します。
現在「沖縄2紙の報道姿勢を正す裁判」の準備を進めています。
さて琉球新報・沖縄タイムスは毎日紙面で大発狂しています。
百田氏の発言は若干事実誤認はあるものの、概ね正論を語っており強く支持します。
琉球新報・沖縄タイムス、地元では、「新報・タイムス」と呼ばれています。
沖縄県民の不幸は、この二紙以外に新聞の選択肢がないことです。(石垣島には八重山日報がありますが・・)
彼らは普段から「沖縄県民なら基地に反対すべき!」という傲慢な態度です。  
 本土の皆さん、沖縄に対する妄想、贖罪意識はもう止めてください。
いい加減に止めてください。
沖縄は被害者でもありません。
差別も受けていません。
長年、偏向したメディア、政治家、文化人、学者たちが作った沖縄のイメージ
「観念のオキナワ」で沖縄を見ている人がいかに多いことか?  
メディアで報道されていることがあたかも民意だと錯覚している人がいかに多いことか?  
本土のテレビのコメンテーターや知識人・文化人・芸能人、良識的な保守の人になんと多いことか?
沖縄の現状に対する理解が不足しています。  
左翼の皆さん、自分たちのイデオロギーの為、いつまで沖縄をダシに使えばいいのですか?
沖縄2紙は今では第4権力に成り上がり「自分たちに都合の悪いことは報道しない自由を貫いています」。
沖縄には真の民主主義はありません。
沖縄で不健全なもの、これはまさしく「新聞」なんです!
新聞メディアに不都合な県民の意見は完全に抹殺されています!
そうです毎日紙面で、捏造報道を繰り返しています。
本当の情報は地元新聞メディア、本土大手メディアでは取り上げられていません。
ネット上に数多くアップされています!
現在、沖縄2紙は百田氏に対して気が狂ったように強烈なネガティブキャンペーンを行っています。
これを言論弾圧と言わずして何と言うのでしょう。
あなた達(沖縄2紙)から、民主主義とか表現の自由とか、報道の自由という言葉を聞きたくありません!
これが真に目覚めた沖縄県民の本当の声です!
全国の良識のある市井の皆さん、今こそ沖縄での言論戦・情報戦・メディア戦をご支援ください。
 
投稿者のコメントを読み安心した。
日本人の皆さん、普通の沖縄の方々を応援しましょう!
2015・7・2 産経ニュース (1/4ページ) 政治部 小川真由美
西普天間住宅地区の跡地構想にみる沖縄予算のどんぶり勘定 翁長知事の対応に“違和感”
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が停滞する中、今年3月に返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区(同)の跡地利用整備について、政府は沖縄振興策の目玉事業として財政支援をする検討を進めている。
だが、普天間移設に反対する一方で、西普天間住宅地区の跡地整備の予算確保を目指す翁長雄志知事の“ダブルスタンダード”に違和感を禁じ得ない。
しかも、西普天間住宅地区の整備計画に対しては「どんぶり勘定で沖縄の言いなり」(政府関係者)との批判の声も根強い。
中略
沖縄県の米軍基地負担軽減は日本人全体の願いでもある。
同時に、東アジア情勢を踏まえれば安全保障上、日米同盟の強化は不可欠なのが現実だ。
翁長氏は日本の安全保障体制をどう考え、なぜ辺野古移設に関して従来の考えから180度変わったのかを国民に態度を明らかにするべきだ。
反対するだけなら誰でもできる。
一方、政府も事態打開のため、辺野古移設に反発する沖縄県民に「粘り強く説明し、理解を求める」(菅氏)という姿勢を前進させてほしい。
沖縄の負担軽減と発展のために、政府と県には建設的な対応を早急に求めたい。
 
左翼の手である。
その左翼に身も心も売った翁長の視線の先にシナがある。
日本政府には「銭だけ出せ」だろう。